熊本に生まれ、熊本で育ち60年。

歴史と伝統が紡いだおもてなしで、
今日もお客様をお迎えいたします。

GREETING

ご挨拶

熊本ホテルキャッスルは、2020年10月、おかげさまで開業60年を迎えます。
これもひとえに、多くのお客様のご愛顧の賜物と心より厚く御礼申し上げます。

当ホテルは、1960年(昭和35年)10月、天皇・皇后両陛下の行幸啓の際にご宿泊所とすべく熊本県経済界の総意総力を結集し、本県の観光施設を開発し、経済・文化の振興を図る事を目的に設立されました。

これまで、地元の皆様はもちろん、数多のステークスホルダーの皆様に支えられて「さらに美味しいホテル」をスローガンに、斉藤隆士前社長を筆頭に料理や接客に研鑽を続けて参りました。

60周年を迎えるにあたり、これまで築き上げてきたものに加えてさらに新しいキャッスルの価値・ブランドを創り出すべくスタッフ一丸となって臨んでまいる所存です。

私たちは「その日を、いちばんに。」をスローガンに「そこに行くと気持ちが豊かになれる場所」を目指し、すべてのお客様に「最上のおもてなし」と「上質な空間」を提供してまいります。

今後ともご支援・ご鞭撻をお願い申し上げます。

2019年10月
熊本ホテルキャッスル
総支配人 角田 吉顕

HISTORY

熊本ホテルキャッスルの歴史

熊本ホテルキャッスルは昭和35年10月、
熊本国体にご臨席される天皇皇后両陛下の御宿泊所として
当時の熊本政財界の総力を結集して誕生しました。
以来60年、熊本の“迎賓館”として皆様をお迎えいたしております。

  • 昭和35年4月

    15日創立総会開催
    県経済界の総意総力を結集し、本県の観光施設を開発し、経済・文化の振興を図ることを目的に、17名の発起人の皆様により熊本振興株式会社を設立。
    初代社長に吉村常助が就任
    当時本県の観光拠点である熊本市に内外の賓客が宿泊するに足る本格的な純様式ホテルが無く、10月開催の熊本国体にご臨席の天皇・皇后両陛下のご宿泊所とすべく経済界でホテル建設の気運が高まり、当ホテルの建設を決定。

  • 昭和35年10月

    広い庭園を持つ地上4階地下1階、客室35室(宿泊人員60名)のほか、結婚式場、宴会場2室、レストラン3箇所、バーを有し、小さいながらも設備の整った熊本唯一の国際観光ホテルとして15日竣工。
    熊本市のシンボル熊本城の眼前に位置し、閑静な環境と眺望に恵まれ名称を熊本ホテルキャッスルとし、翌16日より営業開始。
    同月に開催された国体に天皇・皇后両陛下の行幸啓があり、21日から25日までの5日間御宿泊の栄に浴した。

  • 昭和37年2月

    社長に平塚泰蔵就任

  • 昭和37年5月

    皇太子殿下、同妃殿下の行啓があり、11日から13日まで3日間御宿泊。

  • 昭和37年9月

    内外賓客の宿泊は月を追って増加し、需要に対応できなくなったため、18室の増築工事を行い、客室総数は53室、宿泊人員100名となり、名実ともに一流の国際観光ホテルの評価を得るようになった。

  • 昭和41年10月

    28日には、天皇・皇后両陛下再度の御宿泊の栄に浴し、熊本の代表ホテルとしての地歩を固めた。

  • 昭和46年4月

    熊本空港ビル1階にレストラン「つばき」を開店(平成11年3月閉店)

  • 昭和47年8月

    内外の観光・ビジネス客が年々増加するのに対して、客室数の絶対的不足と老朽化のため十分なサービスができない情況となり、ホテルの利用客の増加、パーティの大型化という時代の変化に対応するためにも大型ホテルの建設が必要となり、三井観光開発株式会社(現グランビスタホテル&リゾート)と資本業務提携し、ホテルの改築を決定。

  • 昭和48年5月

    13年間多くのお客様にご愛顧いただいた旧ホテルの営業を31日をもって休止し、直ちに新築工事に着手。

  • 昭和50年8月

    29日竣工、翌30日より営業を再開
    社長に杉田正就任
    着工当初石油ショックが起こり、建設資材の高騰により計画を縮小せざるを得ない情況になったのは不運であったが、新ホテルは地上11階地下1階で客室225室(宿泊人数370名)のほか、結婚式場・宴会場6室・レストラン4箇所・バー・クラブ・ティーラウンジ・売店など、シティホテルにふさわしい設備と機能を有し、お客様に十分なサービスを提供できるようになった。

  • 昭和51年10月

    岩田屋伊勢丹デパート地階に惣菜の売店を出店(平成11年9月閉店)

  • 昭和55年6月

    社長に林英夫就任

  • 昭和56年12月

    パーティはますます大型化の傾向にあり、ニーズに対応するため、大宴会場キャッスルホールの増築工事に着手。

  • 昭和57年10月

    キャッスルホールの営業を2日より開始。キャッスルホールは、総面積1,110㎡で、照明と音響に新しい方式をとり入れた熊本で最も広いホールである。

  • 昭和57年12月

    熊本県立劇場の1階にレストランキャッスルを開店(平成12年3月閉店)

  • 昭和59年6月

    社名を株式会社熊本ホテルキャッスルに変更

  • 昭和60年6月

    社長に林正敏就任

  • 昭和61年8月

    礼宮文仁親王殿下、第20回全日本高等学校馬術競技大会に御臨席のため御来熊。1日・2日の両日御宿泊。

  • 昭和61年9月

    皇太子殿下・同妃殿下、天皇陛下御在位六十年記念全国慶祝都市緑化祭並びに熊本グリーンサミット会議開会式に御臨席のため行啓され、9日・10日の両日御宿泊。

  • 昭和63年5月

    常陸宮殿下・同妃殿下、第42回愛鳥週間「全国野鳥保護のつどい」に御臨席のため御来熊。14日・15日の両日御宿泊。

  • 平成元年6月

    社長に山下康博就任

  • 平成2年7月

    皇太子殿下、第26回献血運動推進全国大会に御臨席のため行啓され、10日・11日の両日御宿泊。

  • 平成4年1月

    客室リニューアル工事着手

  • 平成4年10月

    客室リニューアル完了、客室185室(宿泊人数288名)。

  • 平成8年6月

    社長に藤岡雅彦就任

  • 平成8年10月

    東京エレクトロン株式会社の研修施設「テル熊本クラブ」運営業務を開始

  • 平成11年6月

    三井観光開発株式会社(現グランビスタホテル&リゾート)直営の三井アーバンホテル銀座(現ホテルコムズ銀座)内に、中国料理「銀座桃花源」を開店。
    高品質の中国料理を提供し、東京では数少ない四川料理の個性的な味覚の情報発信基地を銀座につくり、熊本ホテルキャッスル桃花源の更なる評価アップの拠点と位置づけている。

  • 平成11年10月

    第54回国民体育大会開催に、天皇・皇后両陛下の行幸啓があり、22日から24日までの御宿泊の栄に浴した。

  • 平成12年4月

    社長に出戸義麿就任

  • 平成13年10月

    鶴屋百貨店地下1階に惣菜コーナーとイートインコーナーを出店。
    出店することにより、当ホテルの存在価値を一層高め、営業力の強化を図っている。

  • 平成13年11月

    結婚式に対するお客様のご要望の変化に対応すべくチャペル「ヴィヴィ」を新設

  • 平成15年6月

    社長に斉藤隆士就任

  • 平成16年8月

    皇太子殿下、第16回全国農業青年交換大会に御臨席のため行啓され、25日から27日まで御宿泊。

  • 平成18年10月

    コーヒーショップ「パルコ」と日本料理「銀杏」を閉鎖統合し、地産地消をテーマに、
    同じテーブルで和食と洋食がお召し上がりいただける新感覚のレストランとしてダイニングキッチン「九曜杏」をオープン。

  • 平成19年9月

    2階宴会場部分改装

  • 平成20年9月

    11階レストラン「ロワール」を改装、名称も天守閣を意味するレストランバー「トゥール ド シャトー」に変更し、イメージを一新

  • 平成21年10月

    株式会社グランビスタホテル&リゾートから同社所有の当社株式5万株のうち4万5千株を地元で当社にご協力いただける多数のお客様に購入いただき、94.8%地元資本のホテルとなる。

  • 平成23年3月

    熊本城の歴史体験と城下町独自の食文化の施設として誕生した桜の馬場 城彩苑に、地産地消をテーマにした肥後めしや「夢あかり」をオープン。
    九州新幹線全線開通を機に、全ての客室をリニューアル。
    新たに「ブライダルスイートルーム」4室を新設。

  • 平成25年9月

    現社屋オープン以来永年ご愛顧いただいた「はなしょうぶ」を全面改装し、「クリスタルホール」が誕生。同フロアの小宴会場、神前式場もリニューアル。

  • 平成28年4月

    熊本地震発生

  • 平成29年3月

    熊本地震後全室オープン
    熊本地震後改装工事をしながら一部営業をしていたが完全復旧工事完了。完全復活。

  • 令和元年6月

    社長に角田吉顕就任